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ナイジェル クリフォード氏は、収益性の高い電気通信ソフトウェアとサービス会社であるTertio Telecom社から、2005年6月にシンビアンに入社しました。ナイジェル氏は、Tertio社でCEOを務め、非公開投資会社グループのApax Partners and Advent International社と仕事をしていました。それ以前は、英国国際電話会社ケーブルアンドワイヤレス社で幹部を務めました。1992年から1998年まで英国最大の医療提供機関のひとつであるグラスゴー王立医療大学NHSトラストでCEOを勤めていました。最初に勤務したのはBTで、そこで彼は多くの製品マネージメントとマーケティングに従事し、BTモバイルともビジネス戦略と開発を行いました。ナイジェル氏はケンブリッジ大学を卒業し、ストラスクライド大学でMBAを取得しています。
最高財務責任者として勤めていたFirst Telecom社から、2000年11月にシンビアンに入社しました。それ以前はRobert Walters社の財務担当重役を、またDresdner Kleinwort Wasserstein社では法人財務分野で6年間勤務しました。Chartered Accountants研究所の特別研究員でもあるチェンバーズは、株式取引リスト、合併、資本の再編成などの財務と経営面で20年の経験があります。ダーラム大学卒で、The Association of Corporate Treasures社の共同経営者でもあります。
Psion 社でソフトウェア技術者、また1982年からは取締役としての長い経歴を積んだ後、2003年3月にシンビアンの最高技術責任者に就任しました。デービスは、携帯用コンピュータソフトウェア業界のパイオニアであり、Symbian OSを支えるアーキテクチャ コンセプトの多くに貢献しました。Psion社では、株主、ライセンシー、技術委員会のメンバおよびアプリケーション開発者として、シンビアンと働いてきました。現在、最高技術責任者として経営者レベルで技術面を担当し、シンビアンのビジネスや製品,技術の戦略に大きく貢献しています。さらにシンビアンの技術執行委員会の執行委員を務めています。デービスは、ロンドンのインペリアル大学で物理学において優秀な成績を修め、PhD(博士号)を取得しています。
取締役副社長マーケティング担当として、海外の製品企画、経営戦略を担当しています。シンビアン スマートフォンを高水準、低コストで販売し、全世界の顧客、パートナー、ネットワーク事業者、開発者にシンビアン エコシステムを奨励するため、指揮を執っています。ベーレンスはSymbian OS v9プロダクトファミリーの宣伝を担当し、Symbian OS v9搭載のスマートフォンを世界で5指に入る携帯電話機メーカーに紹介しました。また、Symbian OSをマスマーケットに投入する最初のステップとして、3Gリファレンスデザインの開発の戦略的協力関係を育成しています。2003年に入社する以前は、モバイル業界で戦略コンサルタントとして10年勤めており、オランダ、ナイアンローデ大学で経営学の修士号を持っています。
取締役副社長セールス・専門的サービス担当として、日本向け事業、ネットワーク事業者関連、ライセンシーや半導体事業者に対する技術サポートを統括しています。ブラナンは2001年に入社し、世界の主要な携帯電話機メーカーにSymbian OSをライセンス供与することに成功し、その結果、100を超えるシンビアン スマートフォンが製作されました。8年間ヒューレット パッカード社に勤め、その後、Diamond Multimedia Inc.(現在S3 Inc.)に5年間勤めました。両社でセールス・マーケティングを担当し、国際的に重要なマーケットの獲得に尽力しました。高価値のOEM供給契約から初めてのMP3プレーヤー、Diamond Rioのヨーロッパでの小売流通の確立まで多岐に渡って活躍しました。
取締役副社長プログラム管理担当として、1999年5月にシンビアンに入社しました。プログラム管理部門と開発部門が統合された2002年6月に取締役副社長ソフトウェアエンジニアリング担当となりました。開発やテスト、デリバリー、メンテナンスに必要なすべてのリソースと活動を担当しています。それ以前は、エリクソン社で22年間勤務し、エリクソン社の大開発プロジェクトではプロジェクト・マネジャーとして12カ国1000人以上を管理し成果を収めました。そして以降エリクソン社の固定回線アクセス部門の副部長を務めました。
1988年6月にPsion社に入社し、シンビアンの創設ディレクターを務めました。1980年代後半にはPsion社内でオブジェクト指向技術を推進し、Symbian OSのアーキテクチャ開発管理を指揮しました。1998年から2002年にかけては、シンビアンのTechnical Consulting部門のリーダとして、シンビアンの顧客が世界最初のスマートフォンを作るためのチームを作り指揮しました。最近は、シンビアン パートナリング担当取締役副社長として、シンビアン パートナープログラムによるシンビアン エコシステムを作り上げることにより、パートナーがビジネスに成功することを促進してきました。現在は調査研究担当取締役副社長として、シンビアン内部で、技術や戦略、マーケット開発をカバーする、部門間にまたがる協調プロジェクトを担当しています。特にシンビアンが提供するすべての競争力や価値について焦点を合わせています。ケンブリッジ大学のMA(数学修士号)を取得しています。
1999年2月にPsion社から入社しました。CIOとして、シンビアン社のIS、財務事業部門を担当しています。他にも、イギリスの子会社Symbian Software Limitedの取締役、Symbian Software IndiaとSymbian Software Beijingの取締役など、Group Company Secretaryを含むSymbian Groupの役員を務めています。また、2007年までUIQ Technologyの取締役も務めていました。公認企業財務担当者、公認会計士の資格を持ち、1990年から1997年までArthur Andersenで勤務していました。バーミンガム大学で土木工学の一級名誉学位を取得しています。
2007年1月に入社しました。以前勤めていたDellでは、イギリス、アイルランドの人事部長、EMEAでの業務機能統括を担当していました。Dellの前はOracleで10年間勤め、イギリス、南アフリカ人事部長、東南ヨーロッパ、中東、アフリカの人事部長などを歴任しました。パリで国際マネージメントのENPCを卒業し、エジンバラ大学ビジネススクールで国際ビジネスのMBAを取得、他にもオックスフォード大学ビジネススクール、スイスのIMDなどで経営専門プログラムを受講しています。
ピーター卿は、イギリスのハイテク企業や政府内で上級職に就いていました。イギリス政府商務庁の最高執行官として政府調達を見直す大事業に取り組み、貨幣価値の改善を目的とした法案を実施し、約16.5億ポンドの節約に成功しました。2004年にはイギリス公共部門の効率化に関する改正案も作成しています。その結果、政府はその提案をもとにした大事業に着手しています。ピーター卿は、ICL、STC Telecommunications、GPT (Siemens AGとGEC plcの合弁通信会社)、GEC Marconiに籍を置き、ITと通信業界に豊富な経験を持っています。ピーター卿は、1999年から商務庁に勤める2000年までBAE Systems社のCOOと取締役でした。卿はまた、インペリアル カレッジの理事会のメンバーであり、王立工学院、電気工事協会と親交があります。卿は2005年3月1日からPremier Farnell plcの非常勤会長も務めています。卿はイギリス産業に貢献したとして2000年にCBE(上級勲爵士)に叙せられました。また2004年には公共部門調達の功績でナイト爵に叙せられました。
2003年にシンビアンに入社し、日本におけるシンビアンの業務の全責任を任されています。シンビアンに入社する以前は、Insignal Solutions社の日本支社長を勤め、NECや富士通、東芝、シャープなどのPDAベンダーに組込みソフト ソリューションを提供していました。日本オラクル株式会社のネットワークコンピュータ事業部の統括責任者も務めました。それ以前は、日本アイ・ビー・エム株式会社で、技術、営業、企画の分野および重要な管理職として20年間勤めました。